もんしょの巣穴blog

ロストプラネット レビュー

『The God Father』を買おうか悩み中。
GTA系のゲームは来月末に『ライオット・アクト』を買う予定なので内容が被るんですよね。
とはいえ面白そうだし。う???ん。
あと、椅子と布団が欲しい。どっちも2万円オーバーなので悩む。


連続Xbox360ゲームレビュー第3弾はカプコンの『ロストプラネット?エクストリームコンディション』です。
日本のゲームメーカーとしては珍しくXbox360に力を入れているカプコンの実力がわかる作品といえます。


シナリオ面は良くも悪くもないという印象。最後はゲームデザインも含めてちょっとどうかと思うけど。
惑星EDN-3rdの設定、AKの設定、サーマルエナジーの設定はゲームデザインに上手く反映されており、これは素直に良いと思います。
ただ、キャラクタの魅力はそれ程感じられません。
韓国人俳優をモデルにした主人公は性格はストイックなのですが顔が正直言ってかっこ悪い。
特に敵側のキャラクタが弱く、個人的には敵側雪賊の頭領みたいなのが出てきたほうが盛り上がったんじゃないかと思ったり。
北斗の拳の牙一族みたいなの。やられ役で。


ゲームデザインとしてはやはりAK(エイクリッド:モンスターみたいなの)との戦いが素晴らしいと思いました。
特にボス格の巨大AKは存在感抜群。弱点を順番に攻める、みたいなゲームデザインは日本風だと感じます。
VS(ロボット)との戦いも悪くないですが、AKより弱点がはっきりしておらず、部位破壊みたいなのもないのでAKとの戦いよりは劣ると感じました。
ただ、最後の戦いは全くゲームが変わっていてちょっとどうかと。
かっこいい戦いにしたかったのはわかるのですが、あれはさすがにないよなぁ…。
あと、Xで出せるワイヤーをジャンプ中に出せるようにして欲しかった。そうすればもう少しゲーム性が上がったのではないかと思います。
難易度はちょっと高すぎるかとも思います。もうちょっと優しくても良かったのでは?


オンライン対戦はロビーの使用に不備があるのがいただけません。
とにかく、通信速度は出して欲しい。出来れば国でフィルタもかけられるようにして欲しい。
というのも、海外の人と遊ぶとラグによる有利不利が結構出てくるから。
当ててるのに当たっていると判定されなかったり(ラグアーマーと呼ばれる現象)、ワープしたりは勘弁。
あと、マシンガンなどが当たったかどうかわかりにくいのも×。血を出すとZになるかもと考えたのかもしれませんが、当てた時の爽快感が薄いです。
それ以外は少々大味とはいえVSがあったりそれなりに武器の種類もあったりで楽しいです。
16人対戦をやるとかなりカオスな状態になりますが、これもまた面白いので○。
あとはCOOPでAKと戦えれば言うことなかったのですが、これは残念なことですね。


グラフィックはとにかく凄いです。
一つ一つのオブジェクトならこれ以上に凄いものは他にありますが、全体的な絵の作り方は他のゲームにも引けを取りません。
特に凄いのは巨大なAKの威圧感と爆発時の各種エフェクトでしょう。
巨大なAKの攻撃は速度マップを使ったブラーを行っているらしく、非常に迫力のある映像になっています。
爆発も砂煙や雪煙などのボリューム感とブラー等のエフェクトが上手くマッチしていて素晴らしいです。
爆発によって前が見えないとかゲームとしていいのかどうかはわかりませんが、映像としてはGoodです。
キャラクタのモーションも結構パターンがありますし、どれも滑らかで自然です。
舞台となる惑星の特徴でもある雪の質感も良く出来ていると思います。平べったさを感じないのが良いですね。


ゲームデザインは少々大味な部分がありますが、オフもオンも面白いと思います。
TPSのわりに日本っぽいゲームデザインなのもいいと思います。
グラフィックも素晴らしいですし、次世代機のゲームとしてはかなり良く出来ている方ではないかと思います。

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  1. 2007/01/30(火) 20:25:58|
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ウィニングイレブンX レビュー

連続Xbox360ゲームレビュー第2弾はコナミの『ウィニングイレブンX』です。
このゲームのシリーズは主にPS2で発売されており、世界的にも有名なゲームなので知らない人はいないと思います。
ただ、私はこのシリーズを買ったのは初めて。なので、過去のシリーズと比較してレビューは出来ませんのであしからず。
また、サッカーゲームを買ったのはPSの『ハイパーフォーメーションサッカー』以来です、多分。


まずはゲーム部分ですが、やはりサッカーゲームだけあって面白いです。
最初のうちは簡単な操作のみで遊んでいたのですが、慣れてくると色々な攻め方が出来るようになります。
選手のパラメータは色々な部分で影響を与え、パスを出したときの連携の取り方などもパラメータに影響されているようです。
操作が上手くいっていてもパラメータやその時の体勢などで結果が大分違ってくるのもリアルだといえるでしょう。
ただ、現実のサッカー観戦のようなイラつき(何でそんなところに蹴るんだよ!とか)もあります。その辺もリアル(笑。
画面が広く感じられるのも○。画面の端っこの方でディフェンダーと接触してよろめいてるやつがいたりするのも見えます。
ボールの動きも選手の動きも昔のゲームとは似ても似つかないほどリアルで、解像度が高いために細かな体勢の変化もわかりやすいです。
難点を挙げるとするなら操作が少々複雑なところでしょうか。
ショートパス、ロングパス、スルーパス、シュートの操作だけでもそれなりには勝てますが、勝率を伸ばすなら他の操作も憶える必要が出てきます。
このときに複雑な操作がちょっとネックになってきているように感じます。
あと、コーナーキックやフリーキックのときのボールを曲げる方向がわかりにくいのもなんとかして欲しかったです。


グラフィックはやはり綺麗ですが、選手はあんまり似ていません。
特徴はとらえているので、ああと思えることは思えますが、本人と見比べるとさすがにね。


実況は悪くないのですが、そのうち飽きます。
最初のうちは興奮するんですが、それ程実況のパターンもないので同じ展開の試合が2?3回続くと次に何を言うか予測できてしまいます。
また、名前の部分は別に録音しているため、文章の途中で選手やチームの名前が出てくるところでは繋ぎが不自然になってしまいます。
一番気に入らないのは一部の選手(特にクラシックチーム)が偽名で、その名前が呼ばれることです。
登録選手全てはエディットによって名前も変えられるのですが、名前を変えても実況は変わりません。当たり前ですが。


ゲームモードはエキシビジョンにトレーニング、リーグ戦、カップ戦とあります。
面白いのはマスターリーグモードで、これは最初に選んだチームを育てていくモードになります。
度のチームを選んでも初期状態ではオリジナル選手20人程度から始まります。
育てればそれなりに使える選手もいますが、ほとんどは並から下です。
ではどうするかというと、試合に勝ったりして手に入れられるポイントを利用して他チームの選手を自チームに移籍させます。
もちろん断られることもありますし、自チームに移籍の話が持ち上がることもあります。
選手には給料が決められていて、シーズンが終了する時に払うことになります。
なお、これが払えないとゲームオーバーになります。
選手は設定次第で成長します(デフォルトはON)。最初は弱くても歳を取ると上達するキャラもいます。
選手はある程度歳を取ると引退することになり、引退した後は若返って新人として復活します。
こうして強くしていったチームで戦うのは非常に楽しいのですが、トレードや新人発掘が結構面白くてそのうち試合が苦痛になってきたりもします。
試合だけコンピュータに任せることが出来れば嬉しかったかな。
あと、在野のオリジナル選手なんかがいても面白かったと思います。能力がランダムだったりすると最高。
あれだ。『信長の野望 戦国群雄伝』のランダム武将みたいなやつ。時々非常に強いやつが出てきたりするの。
まあ、実在選手でもいいんですが、能力ランダムだったりするとより楽しめたかもしれません。


Liveでの対戦は1対1でしか遊べませんが、あまりラグはないので快適に楽しめます。
ただ、マイクを使う人はあまり多くないようで、他のLive対戦と比べると微妙につまらないかな。
やはりサッカーゲームは友人とわいわい言って楽しむのが一番な気がします。


とはいえサッカーゲームとしては不満はほとんどありません。
評判を見るとモードが過去作より貧弱になっているようですが、過去作を知らない人間としては気になりません。
サッカーゲームを一本くらい持っていたい、という人なら買ってもいいんじゃないでしょうか。

  1. 2007/01/26(金) 20:18:44|
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カルドセプトサーガ レビュー

大分間が空いたのはGoWにはまっていた所為だと考えてもらって結構!
Hardcoreまではクリアしました。Insaneはまだチャレンジしていません。オンで戦ってることが多いです。
他のゲームのレビューが終わったらレビューする予定です。


で、今回のレビューはバグが多くて話題になった『カルドセプトサーガ』です。
バグに関して言い始めると話が先に進みそうにないのでその辺は極力触れないようにします。


まずはゲーム部分ですが、これは面白いです。バランスも悪くないと思います。
実はこのシリーズを買ったのは初めてで、それまでは友人宅で対戦したことがあるだけです。
デッキの構築も初めてやったのですが、こういう面倒なのは苦手なはずなのに結構楽しく構築しています。
相手のカードが見えるのはカードゲームとしては珍しいかと思いますが、それも含めて戦術を立てるバランスになっています。
運の要素は決して小さくありませんが、運が悪くてもなんとかできるデッキ構築を心がければ何とかなるような気がします。
手札の最大が7枚というのも絶妙。コンボを決め易すぎず、全く決められないほど厳しくもありません。
不満があるとすれば、かけられた呪いの効果が名前で知るしかない、つまりその名前の呪いの効果を知らない限り呪いの効果を理解できない部分です。
例えばシンキングソングの呪いをかけられても、その効果を知らない人には実際の効果が出てみるまでわかりません。
ホーリーワードのようなわかりやすいものならいいのですが、こういうものの効果が見えないのはどうかと。
あと、これはゲーム内容とは関係ないですが、中断すると武器・防具の取得条件がリセットされる部分。気軽に中断できないのはよろしくない。
また、広めのマップでクリーチャーが多くなると処理落ちするところ。快適なプレイの方を優先して欲しいかと思いますね。


音楽も個人的には気に入っています。最近遊んだコンシューマゲームの中では一番かも。


しかし、シナリオとグラフィックはちょっと酷い。
シナリオはストーリーそのものが酷いというわけではないですが、あんまり面白味があるわけでもありません。
それでも見せ方次第でよく見せることは出来るはずですが、シナリオか絵コンテか実作業の段階で大分ダメになっています。
ステージ最初のイベントシーンは必ず主人公の独白とそのメッセージで始まります。このメッセージがまず安っぽい。
その後のシーンも見せ方が甘く、クライマックスシーンですら盛り上がりも何もありません。
これはカメラの使い方の悪さもさることながら、グラフィックの質が低いのにも起因するでしょう。
明らかに金と人手が足りなかったんだな、と思うようなものですが、影が丸影ってどうよ?
そんなに重いメッシュとは思えないし、シャドウマップくらいやっても問題ないと思うんですが。
キャラの顔がフェイシャルモーションじゃなくてテクスチャアニメーションなのも安っぽい。
モーション数の少なさも気になりますね。
海外を意識したのか英語音声になっているんですが、これもまたなんというか…。
違和感がありすぎるし、何より上手くない。この辺も日本と海外の声優を用意する金がなかったからでしょうか。
まあ、シナリオモードはおまけみたいなものなので我慢できますが…それでもイベントシーンになると変な笑いが出てしまいますね。


ゲーム内容はいいもので、音楽もいいものですが、それ以外の部分の技術と金と人手の足りなさが気になるゲームですね。
日本では売れていないXbox360であること、濃いユーザしか買いそうにないゲームであることを考慮すると仕方ない部分もあると思います。
それでもバグには真摯に対応してください。次のパッチを期待しています。

  1. 2007/01/24(水) 20:41:38|
  2. ゲーム
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あけおめ

あけましておめでとうございます。
すでに明けてから1週間以上が経っていますが、気にしない方向で。
今年の目標は、金融商品で儲けることです。
いや、半分は冗談ですが。
まあ、自分の行く末を考える、ってことで。
冗談ではなくゲーム業界はやばいしね。転職も考慮に入れておかなければ。


明日からまた仕事ですが、非常に面倒くさい。
やり始めればそれなりに楽しいんですけどね、仕事も。
やり始めるまでと、ある程度進んだ後に面倒くさくなるわけで。
このまま休みが続けばいいのに…って、それじゃニートだ。
宝くじが当たっていればニートになるんだけどねぇ…。


謎の英語コメントはすべて消しました。
あんな怪しい物を残しておくほうが間違いでしたね。
ただ、あれには意味があったんだよ!なんだってぇ!っていう人がいるようでしたら連絡ください。いないと思うけど。


では、今年もよろしくお願いします。

  1. 2007/01/08(月) 15:34:08|
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