もんしょの巣穴blog

Z区分

先週、『デッドライジング』の日本語版が発売されました。
多分はじめてのZ区分で、小売店でどのように扱われているのか気になるところ。
書き込みを見ると、別の棚に分けられている、パッケージをおかずに札のみで置かれている、扱っていないの3つが多いようです。
現状、やはりZ区分はあまり得にならないようです。
上記3つはどれにしても売上が微妙になるか小売がスペース取るのに苦労するかです。
売れていないXbox360のゲームなのが不幸中の幸いですが、今後増えていくと小売もそれなりに考えないといけませんからね。
私はCEROが発足当時、天下り先を確保するための実質何もしないのと同じ団体と考えていました。
エロゲで言うところのソフ倫みたいなやつ。あれも市場掌握以外ほとんど何もしないよね。
最大の理由は、推奨は所詮推奨で、中学生が17推奨のゲームを買う妨げにはならないからです。
私は表現をなくすための規制は反対ですが、年齢が達していない人にゲームを売るのを妨げる規制はOKだと考えています。
特に『デッドライジング』のようなゲームは子供に遊ばせるべきではないと考えます。
というか、その気持ちは『デッドライジング』で強くなったといえます。
遊んでみればわかりますが、かなりえぐい。それでいてグラフィックもかなりよく出来ています。
もちろん、遊んだ人間が全て危険人物になる、などというマスコミのようなことを言うつもりはありません。
ですが、全く影響がないということも出来ないでしょう。
ゲームだけが悪い、という世間の論調は否定すべきですが、それとゲームは影響がないということは一致しません。
ゲームも影響がある、というのが正解でしょう。
それゆえ、ゲームはゲームでそれなりに規制をしなければならないと考えます。
その規制のひとつとしてZ区分はありだと思うし、それが出来たことで初めてCEROに意味が出てきたんじゃないかと思うのです。
あとはCMとかの規制も考えるべきだと思うのですが、これはネットのおかげで難しいかな。
ですが、ファミ通とかで堂々と紹介するのもどうかと思いますよね。でも、審査中だったら難しい判断になりそうだし。


しかし、こんなにやばそうな内容でも海外だとMatureなんですよね。
ちなみに、CEROのZ区分はESRBではAOになります。MatureはD区分と同じ。
海外は緩すぎると思う。

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  1. 2006/10/03(火) 23:11:04|
  2. ゲーム
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